暗号通貨という選択肢

暗号通貨といえばビットコインという連想は、インターネットを日常的に利用している人ならスムーズにつながるのではないでしょうか。
1年で100倍にも膨れ上がったことから、多くの投資家の注目を集めていましたが、大手取引所の不正発覚とそれに起因した倒産でバブルがはじけて暴落したこともあって、気になるけれどもなかなか手を出せないという人も多いことでしょう。
投資対象としては未知のものであるというリスクが大きいことから、なかなか手を出せないでいる人たちがいる一方で、新たな決済方法としてなら使えるかもしれないと感じる人もまた、多くいるのではないかと思われます。
国内の大手インターネットショッピングサイトが、アメリカ向けのショッピングサイト運営にあたり、暗号通貨による決済方法を導入したことは大きな話題になっています。
すでに海外ではかなりの割合でインターネット上の決済に利用する人が出てきていることもあって、決済方法に加えることによって利用客の囲い込みができるのは間違いないと見ての導入だったのでしょう。
暗号通貨には独自のレートと手数料がありますので、場合によっては日本でのショッピングサイトでの買い物でも、支払い方法に選択することができればお得になるかもしれません。
日本円と比較して決済日当日のレートがお得なら、決済方法の選択次第でよりお得に買える可能性が生まれてくることになります。
これぞ、まさにインターネットの世界ならではの新しい決済の選択肢になりそうです。